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プロンプトの強調・弱め(重み付け)の書き方

更新:2026年10月12日

「笑顔がもう少しほしい」「背景が主張しすぎる」——そんなときは、語ごとに効きの強さ(重み)を変えます。書き方はツールによって違うので、使っているツールの欄を見てください。

Stable Diffusion WebUI(AUTOMATIC1111・Forge など)

書き方意味強さ
(smile:1.3)数値で指定(いちばんわかりやすい)1.3倍
(smile)カッコ1つで少し強調1.1倍
((smile))カッコを重ねるとさらに強調1.21倍(1.1×1.1)
[smile]角カッコで少し弱める約0.91倍(1÷1.1)
(smile:0.7)1より小さい数値で弱める0.7倍

複数の語をまとめて強調することもできます:(white blouse, jeans:1.2)

ComfyUI

ComfyUI でも (smile:1.2) のように数値で強さを指定できます。弱めたいときも (smile:0.8) のように数値で書くのが確実です。

NovelAI

NovelAI では波カッコ {smile} で強調、角カッコ [smile] で弱めます。1組あたりの変化は約1.05倍と小さめなので、{{smile}} のように重ねて調整します。新しいモデルでは数値で重みを指定する書き方も使えるので、公式の説明もあわせて確認してください。

Midjourney・にじジャーニー

Midjourney 系では、:: のあとに数値を書いて語ごとの比重を変えます(例:cat::2 dog)。描いてほしくないものは --no で指定します。カンマ区切りのタグより、文章で説明するほうが向いているモデルです。

数値の目安

強調しすぎたときの症状と直し方

カッコそのものを含むタグの書き方

キャラクター名のタグなど、語の中にカッコがあるときは、カッコが「強調」と読まれないように前にバックスラッシュ(日本語キーボードでは ¥ キーで入力する記号)を付けます。

name \(series\)

強調する前に試したいこと

強調はあくまで微調整です。指定が効かないときは、まず語を前に移す・同じ意味の別の語に変える・意味がぶつかる語を消す、を試してください。辞典の各プロンプトのページには、同じ小分類の言い換え候補が並んでいます。

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